ほいでは、いきます!


主に中南米で食べられてるエンパナーダ。
本当ならば小麦粉またはとうもろこし粉で包むのですが、、、、
今回はちょっと無理ぃ~

ということで、パラグアイ家庭の味を知るマイミクのHちゃんから、
お手軽なレシピを拝借いたしまして、、、

でも、先日買ったルエダ・デ・レオン礼子先生の料理本にも、
立派に「Empanada China(エンパナーダ・チーナ)」というのがあったもんね。

完成!

いざ、試食。
こういう時に、なかなかいいジャッジをするのがまさで。
これを見て一言。
「エンパナーダって、形違うんじゃないの? これじゃ揚げ餃子じゃん。」
う。。。確かに

ちゃんとネットで調べたら、端の部分の折込みの模様が違う。
見た目って、大事ね~

本番はこの5倍くらいは、作る予定だす。

2009/06/28(日) | ラテン飯 | トラックバック(0) | コメント(4)