とうもろこしが香ばしい!手作りトルティーヤで本格タコス

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今日ご紹介するのは、メキシコ料理ではお馴染みのトルティーヤと、タコス
本格的にメキシコで売られているとうもろこしの粉で作りました。
やっぱり、フラワートルティーヤと違って、とうもろこしの匂いが香ばしい!!

100%のとうもろこしの粉を捏ねて焼くだけなので、レシピも何もないのですが、焼き上がりが硬かったりして、これが意外に難しい。奥が深いんです。

今回何度か試作もしてみてわかりましたが、ポイントは粉の水分量と焼きの温度。
これで、できあがりに違いがでるみたいです。

そんなことも含めて、ここでは、家で試作した時と料理教室で作った時の写真を織り交ぜながらご紹介します。

レシピと焼き方は、メキシコ料理の巨匠、渡辺庸生先生の『魅力のメキシコ料理』を参考に、自身のアレンジも加えたものです。


■ 粉から作る、コーントルティーヤ
13~14枚分

<材料>
マサ(Masa とうもろこしの粉、マセカとも言う) 200g
水 270㏄
塩 ふたつまみ

1.ボウルに全ての材料を入れて捏ねる。
2.耳たぶくらいの柔らかさになったら、ひとまとめにする。小分けにしてゴルフボールほど(1個約30g)のボールにする。このとき、きれいな球にしないとできあがりが丸くならない。
3.乾いていたら、一度水で湿らせた手でマサの玉に水を付けて水分を補い、専用のトルティーヤプレスで薄く延ばす。なかればまな板などで押しつぶしてもOK. 麺棒だとうまく丸くするのが難しいです。

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4.250度以上に熱したフライパンまたは鉄板で焼く。片面に焦げ目がついたら返し、下になった方の端が軽く色がついて、中の空気が膨張して、ぷくーと膨らんでくるとうまく焼けた目安。それを押し潰してさらに両面色よく焼けたらできあがり。

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ここでは、ホットプレートとフライパンの両方で焼いてみました。
フライパンの方がおすすめです。家庭用のコンロでは、高温になりすぎないように制御装置がついているので、それを外して高温を保って焼くと、うまくやけます。

家庭用のホットプレートは、温度が200度までしか上がらないので、どうしても温度が足りません。なので焼きに時間がかかり、硬くなってしまいました。もー、ほんと、おせんべいみたいにパリパリ、、、。^^;)


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焼きあがったトルティーヤは、布巾などに包んで保温保湿しましょう。
よくメキシコ料理のお店にタコスを食べにいくとトルティーヤ専用の容器に入って出てきますよね。


もうひとつご紹介します。

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これがメキシコ製のトルティーヤプレス。
真鍮?かなり重たいです。その昔、どこかからもらってきたもの。
捨ててなくてよかったわ、、、。笑


焼き上がったトルティーヤに、お好きな具をのっけて食べます。

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こちらは、左上から時計回りにワカモーレ、チレ・コン・カルネ、ハニーマスタードチキン。
チレ・コン・カルネのレシピは★こちらを参考にしてください。

ワカモーレは、アボカドのディップ。定番の付け合わせです。
メキシコ料理を食べにいくと、プレートにはたいていこれがのっかっていますね。


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こちらは、簡単にサルチッチャ(ソーセージ)とサルサ・メヒカーナ。
タコスに必ずといっていいほどかけるのが、このサルサ・メヒカーナです。
玉ねぎ、ピーマン、トマト、コリアンダー、ハラペーニョが入った野菜たっぷりのソース。
これがあると脂っこいお肉も、さらっといけちゃいます。


参考になったかな?
手作りトルティーヤ、焼きたては香ばしくて美味しいですよ。




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2014/06/14(土) | ラテン飯 | トラックバック(0) | コメント(0)

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